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この曲を始めて聴いたのは、Pleasureでした。とにかく初めて聴いたときから率直に好きになりました。夏らしいさわやかなポップナンバーで、誰にでも受け入れられると思います。イントロの力強いドラムの音が最高です。また、自分は曲名の「裸足の女神」という響きがすごく好きですね。すごくきれいです！唄も綺麗です！　カップリング曲のKARA・KARAも好きです。
「からからにぃ?」というフレーズ

CDも良い曲ばかりなのですが、特典のDVDの映像が非常に良いです。車の中で聞いています。表紙は書き下ろしです。

全体を通して良い意味でも悪い意味でも大人なUsherでした。

もともと歌唱力はあるので、なかなかなアルバムに仕上がっていると思います。

Love In This Clubは素晴らしいです。

しかしもう少し他にもパンチの効いた曲があっても良かったかなと。

私はUsherの大ファンなので次回作に期待します!!(^

タイトル曲「熱き鼓動の果て」はB'zの曲の中でも屈指の疾走感のある曲…なんですけど最初のワンコーラスが丸々アコギでまったりとしているので、曲全体としては好きなのですがせっかく爽快な曲なのにもったいないなぁ…とも思います。

2曲目、「夜よあけないで」は名曲。ロックバラードですが、サビのメロディがすごく良くて、もっと大衆受けするアレンジならB'zの代表曲の一つにもなりえたと思い

中途半端というか迷走気味だったB'zはこの曲でひとつの答えを出した。
久々の大ヒットとなったこの曲。B'z色を薄めてでもヒットを狙いにいった一曲。
たまにはいいじゃない。ずっとだと嫌だけど。売れないことには続けられないもんねー。
ドラマ主題歌という久々の好タイアップ。テーマを考えて『GOLD』以来実に4年ぶりのバラード。
そしておそらく意図的にギタ

B'zのアルバム『Risky』にも収録されている
Easy come, easy go !

”生涯 最愛のものを手に入れるまで
晴天ばかりは続かない…体が気づいてる”

今の稲葉さんは、こういう言葉の選び方しないだろうな。

まず、このアルバムはどうしても、05年に出された「Pleasure II」と比較してならない。
DISK2の殆どの曲が「Pleasure II」にも収録されているからだ。
DISK1の方は98年に出された「Pleasure」に殆どが収録されている為、両方を持っている方にはあんまり意味が無い様に思える。
曲に関しては「Pleasure II」を出さずに「いつかの

2001年というCD売り上げが不況になり始めた年にもかかわらず、初動で50万枚を売り上げた近年のB'zの代表曲。
ライブでもよく演奏され、一般の知名度も高いこの曲は、久々の打ち込みを多用したシングルでキャッチーなメロディーに稲葉のポジティブな歌詞が印象的な曲。
ちなみにこのultra soulのPVは、タイアップ先が世界水泳だったためか、プールの上で稲葉と松本が演奏するPVに

Pleasure’91聴いていて考えさせられました。それを聴いた後れびなびを聴くと作詞が軽く感じるくらいだった。

ちょっとちょっとぉ、こんなベスト盤初めて聴いたっすよ！すごいじゃないの(＠_＠;)正確には１曲目はクリスティーナ・ミリアンの「ディップ・イット・ロウ」なんだけど、視聴した時に何曲目に進んでも、体のノリノリが止まらない訳よ！
ずっと踊ってられる、この２枚さえあれば！まさに２００３−２００４年度のGREATEST HITS集結って感じだね！いつもは考えてから買う私も、即買い！色んなＨＩＰ−ＨＯ

人気スポーツ番組「すぽると」のテーマソング集が発売されました。このアルバムにB'z（TAK MATSUMOTO)の楽曲が中心になっていることに関して賛否両論ありますが、そうなるのもしょうがない気がします。まず第一に、フジテレビが松本さんに楽曲提供をお願いしているということ。それなのに入れないのは、失礼ですし、フジテレビ側もB'zファンを引き入れようとしているのではないでしょうか？第二に、彼の作る