IN YA MELLOW TONE 3価格: 2,100円レビュー評価:3.0 日本人が好きそうがメローチューンのオムニバス。
重点は「メローである」こと。それだけ。
ハードコアなHIPHOPファンにはどうでしょう、、、。ちょっと物足りなく感じるかもしれません。
だって、ラップのスキルなど、ちょっとどうかな、と思うことも多々ありですから。
ラップうんぬんは二の次です。メローであることが1番の売りだと |
LOOSE価格: 3,059円レビュー評価:5.0 発売当時初めて聴いた時、1.spirit loose からやってくれるなーと思いつつも、シングルで好きになれなかった「ねがい」が入っていたので2曲目以降はどうなんだろう?と思いながら聴いた記憶があります。
しかし、3.ねがい ("BUZZ!!" STYLE) はシングルと違ってすごくかっこ良くこのアルバムを聴いてから好きな曲になりました。
LIVEで聴いたヴァージョンの違 |
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青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2009 春価格: 2,500円レビュー評価:1.0 テレビで放送されているのを忘れてて 決勝戦しか見れなかったので
買ったのに 決勝戦が全部入ってなかった。μ(ミューかわいそう。
せっかくCDにするなら ライブ録音にするとか
コンテストとは別に各チーム1曲づつ入れるとかの
工夫が欲しかった。
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TRI-Offensive価格: 3,000円レビュー評価:5.0 一部の音楽ファンや楽器愛好家のための音楽となって久しい日本のフュージョン/インストゥルメンタル音楽に新風が吹きこまれた。
岡田治郎、小森啓資のトッププレーヤーが天才ギタリスト菰口雄矢を迎えて活動を開始したTri-Offensiveのデビューアルバムは、その完成度と演奏テクニックの高さだけではなく、テーマとなるメロディーにも優れ、音楽的センスも秀逸である。(特に[1][4][7][11 |
FRIENDS価格: 1,570円レビュー評価:5.0 ???B'zのミニアルバムといえば、発表済みの曲を新バージョンや英語詞で…というのがこれまでのパターンだったが、92年に発表された本作ではすべてオリジナルの新曲。 ?『RUN』に続く本アルバムでは恋愛をテーマに構想を練り、いくつかのシーンを歌にしたサントラ風なもので、シングル『いつかのメリークリスマス』を収録。今までにないパターンがおもしろい。(池端まゆ) 発売して、すぐに友人が購入して聴 |
The true meaning of “Brotherhood”? [DVD]価格: 4,100円レビュー評価:4.0 買いましたが、これまた予想以上に楽しめました。
確かにこの作品は「LIVE 映像」がメインではないので人によって
楽しめるか楽しめないかは二分します。(ある意味LIVE映像でも二分はしますが)
ただB'zのマニアはキープしなきゃいけないでしょう。
「B'zはこんなラフなスタイルで曲作りしてるんだ」「こんなところで曲作りしてるんだ」
とか |
B’z TV STYLEII価格: 2,039円レビュー評価:4.5 誰もが知っている曲ばかりのカラオケメドレーです。B’zのカラオケがCDに収録されることなどまずありませんから、レアな一枚です。リードボーカルの音がありませんから、ハモリの部分がはっきり聞こえます。そのため、このハモリをマスターしておけばカラオケ屋さんに友達と行ったときに誰かがB’zを歌い出したらすかさずハモリを入れて縁の下の力持ちに! もちろん日常的にわざわざカラオケ屋さんまで行かずに原曲の演 |
SURVIVE価格: 3,059円レビュー評価:4.5 ???14枚目のこの作品は、オープニングから力強く脈打つ鼓動に乗せて、松本孝弘のロック色の強い挑発的なギターサウンドが直撃する。ドラマチックなサウンドは、ライヴを彷彿とさせるほどエキサイティング。 ???ポップでアグレッシヴなナンバーをはじめ、ハートに響くアコーステックなミディアムバラードなど、最後までリスナーを引きつけて離さない。松本のヘヴィーなギターに絡みつくような稲葉のボーカルや意味 |
THE BEST OF DETECTIVE CONAN 2 ~名探偵コナン テーマ曲集2~ (通常盤)価格: 2,800円レビュー評価:4.0 ???TVアニメ「名探偵コナン」のオープニング、エンディングテーマおよびその劇場版主題歌ばかりを集めたコンピレーションアルバムの第2弾。2001年オンエア分以降を集めた本作でも、5曲を提供してほとんど「コナンの顔」と言えそうな倉木麻衣をはじめ、B'z、稲葉浩志、ZARD、愛内里菜、GARNET CROW…といった人気アーティストのヒットソングを惜しみもなく収録している。ジャケットを見なければ、ごく |
永遠の翼価格: 1,050円レビュー評価:4.5 「いまいちインパクトに欠ける・・・。」
そんな第一印象と引き換えに聴きこんでからは歌詞の深さに感銘を受けました。
決して戦争を美化するわけではありませんが愛するもの、守るべきものを守るべきものの為にわが身を犠牲にして戦う・・・そういった正義があったわけです。
現代の日本はもっとこういった精神を学ぶべきだとも思いました。 |
フィーバーとフューチャー (通常盤)価格: 1,000円レビュー評価:5.0 『フィーバーとフューチャー』明るくて元気になれる、バレーの応援ソングにピッタリの曲。レコーディングの時にジャニーさんから「YOUなんか言っちゃいなよ」と言われた山Pが思わず「イッちゃいなよ」と言ってしまった最後のセリフも聴き所です!
『放課後ブルース』山P作詞作曲のソロ曲。彼の才能があふれた作品!
自分で曲が作れるってスゴイな!
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